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文化庁メディア芸術祭
今日は恵比寿の東京都写真美術館で行われている「文化庁メディア芸術祭」に行ってきました。
これは3月6日まで美術館の1階〜3階で行われている展示で、「学生CGコンテスト受賞作品展」というのも併設されています。

ここでは、アニメやゲームなどの受賞作品(主に3階で展示)、CGを使った静止画や動画、また、実際に触って体験出来るものが展示されています。

この作品展、とてつもなく面白かった。
文化庁メディア芸術祭アート部門の受賞作、学生CGコンテスト受賞作品展のインタラクティブ部門、動画部門が特に面白い。

以下ネタバレです。
まず、文化庁メディア芸術祭のほうから。

アート部門大賞の3minutesというのが大賞。これは、白い巨大な箱のようなところに映写機(?)を使って男女二人が織り成す物語を映していくというもの。
これは、白い箱にどのように映像を写しているのかが不思議だった。
何故不思議なのかをここで書くべきなのだろうが、僕の拙い文章力では、それを的確に表現することは出来ないので、割愛します。
映し出される男の動きや映像が本当によくできています。凄い。

そして優秀賞。これはいくつかあるですが、まず紹介するのがSky Ear
これは実物ではなく、映像でした。実物を撮ったものを展示している感じ。
この作品は、風船の中に携帯電話と発光ダイオード(?)を入れて、その風船をいくつもくっつけてそらに浮かべたというもの。
携帯に電話することによって、発光ダイオードが光ります。
これは映像だけだったんですけど、本当に凄い。見事。とても綺麗でした。


そしてもう一つの優秀賞がGLOBAL BEARING。これは、学生CGコンテストのインタラクティブ部門で最優秀賞にもなっています。
この作品の仕組みとかスタンスは良くわからないのですが、面白い。
これは映写機から映し出される映像と、棒を使ったものなんです。
棒は一端が地面に固定されていて、もう一端を自分で動かします。
映像は、地球の内部から見た地球が映し出されています。

で、この棒を動かすことによって、見ている映像の場所が変わるんですよ。
この変わり方も一定ではなくて、面白い。若干酔う感じがするけど、面白い。


エンターテイメント部門では「まわるメイドインワリオ」や「鬼武者3」が受賞。このへんはあんまりよく見てないので割愛。


アニメーション部門では、映画「マインドゲーム」が大賞。
これ見に行きたかったんですけどね。去年の夏、渋谷でやってて。
友達と見に行こうとした時はもう遅くて、上映が終了していました。
この映画は、実際の映像とアニメを融合させた作品で、声優も今田耕司さんなど有名な方がやっています。
優秀賞は「ハウルの動く城」。ACID MANの曲のプロモーションビデオも優秀賞でした。


漫画部門で気になったのが、「魔女」という作品。
絵が凄い。一コマ一コマが本当に書き込まれていて凄い。圧巻。






そして次は、学生CGコンテスト受賞作品展。

まずは、静止画部門から。
静止画部門で気になったのは、職人百科という作品。これは、人が椅子や洗濯板などに利用されている作品。
あとは、バカでもわかるカラーチャートと、小尾さんの作品かな。
バカでもわかるカラーチャートは、日々の生活にあるような、身近なものを使ったカラーチャート。とてもわかりやすい。
小尾さんの作品は絵なんですが、絵の微妙な淡い色具合がとても良かった。
ちなみに小尾さんは高校3年生。同い年!!!


そして次に動画部門。
正直、4作品くらいしか見てないです。。。
最優秀賞は、都市東京という作品で、メールを打っている様々な人(女子高生〜サラリーマンまで幅広い)が、色々な出来事にあって、それぞれがそれぞれなりに感じたことをメールの文として発言していく作品。
彼らは発言するだけで、その物事に全く干渉しないし、考え方も様々。無関心な人もいれば、怒る人もいる。
動画の絵はシンプルなんですが、面白かったです。

作品名は忘れたんですが、非常口のマークの中に入っているキャラクターがさまよう作品も面白かった。シンプルな線や円で描かれている作品なんですが、とても面白い。


最後はインタラクティブ部門。
佳作のview riseという作品が面白かった。
映写機とプロペラのみというシンプルなものなんですが、とても面白い。
映像をプロペラに向かって映し出すと、その映像が天井に映り、動いて見えるんです。様々に動くので、見ていて飽きない。何分でも見ていられます。

学生CGコンテストのインタラクティブ部門かどうかはわからないのですが、
音点字liquid bitという2作品も面白かった。
音点字というのは、プラスチックのコマを穴にはめ込むことによって、実際の点字になり、更に発音されるというもの。コマも様々な色に光って面白い。シンプルなんだけど、本当に面白くて惹かれました。
liquid bitは、平仮名と記号を二進数に置き換えて表現するというもの。
たしかそれぞれの文字に1〜63までの数字が割り振ってあって、そのボタンを押すことで、水が流れて字が表示されるというもの。
うーん…うまく説明できない・・・
他には、エアホッケーのようなものも面白かったでした。
これの説明はliquid bitより更に難しいので割愛します。



説明がかなり長くなってしまいました。
本当に面白かったです。
1時間半弱見たんですが、それでも足りないくらい。
実際に体験出来るものも多いし、本当に面白かった。
思わず自分で何か作り出したくなるくらい面白い。

この展示、3月6日までしかやってないんですが、入場料は無料だし、行ってない方は行ってみてはどうですか?
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